荒れたレース

有馬記念で予想をする際にはベースとして本命がメインのレースなのか、
そうではなく荒れたレースとなるのかといったことを考えます。
もし順当に本命がメインになりそうなレースなら本命を買いますし、
荒れたレース展開となりそうなら穴馬を買ってみてもいいかもしれません。
そういった考え方が配当をゲットする近道です。
たいていの人が馬券を購入する前にはこのようなイメージをしているはずです。
まぁ、なかにはまったく考えていない人もいるかもしれませんが。
ですが、まったく2012京都金杯予想イメージできないようなレースに、
お金をつぎこむというのはあまりおすすめできません。
そういった状況なら上手く予想できるはずがありませんからね。
ぜひ考える習慣をつけるようにしましょう。
そうなるためには具体的にはどのようにしたらいいのか。
あらゆる方法があるかと思います。
例えば、日刊コンピ指数というものがあるのですが、これを活用するというのも手です。
慣れてくるとこの数字から第61回中山金杯レースの展開が見えてくるものなんです。
さらにオッズをしっかりと確認するというのもかなり効果的です。
熟練された人になると、
オッズをみただけでこのレースが順当なものになるのか、
それとも荒れた展開になるのかを予想することができてしまうのです。

天皇賞と菊花賞

長距離GⅠと呼ばれる範疇にあるGⅠレースは春の天皇賞と菊花賞があります。この両者はいずれも京都競馬場で施工されているのが特徴です。春の天皇賞は古馬GⅠの長距離競走として、菊花賞は3歳クラシック最後の1冠として有名なレースですが、近年は相対的なステイヤーの地位低下に伴って、その価値が減衰していると言わざるを状況となっています。具体的には、現役時代に長距離GⅠを勝った種牡馬が生産者から人気とならないという状況と、それを背景として春の天皇賞を回避して安田記念や宝塚記念に向かうことや、菊花賞を回避して秋の天皇賞へ向かう馬が目立つようになってきています。

特に菊花賞では3冠の可能性のある馬以外は、種牡馬としての価値を睨んで秋の天皇賞に出走させる傾向が顕著です。これは日本だけに限った話では無く、海外でも同様の傾向にあり三冠という体系自体が崩れだしているとも言えます。馬券という観点でみると、有力馬が回避する傾向が強く出だしているため、出走馬のレベルに疑問符が付くことが多く、荒れる要因となっていることから、出走馬のレベル判定が馬券攻略のうえで重要になっています。

春の天皇賞も菊花賞ほどではありませんが、やはり波乱の傾向が強くなりつつあり、あとで紐解いてみると実力馬が不在だったと結論づけられることが多いように思えます。どちらにしろ長距離戦線は、毎年中心となる馬が不在がちなことが多く手広く馬券を購入することを考慮する必要があるでしょう。

外枠のほうが有利

日本国内にあるJRAの競馬場でG1レースが行われるのは5つの競馬場。そのうち高松宮記念が実施される中京競馬場を除いて、中山、東京、京都、阪神がメイン開催
の競馬場となっています。いずれも直線が長く、広いコースの競馬場で出走馬の実力が発揮しやすい馬場となっていますが、唯一例外なのが中山競馬場で、コーナーがきつく
小回り、直線も短いなどいささか癖の強い競馬場となっています。
 といっても中山競馬場は内回り、外回りで大きくその性格がことなりますから、一概に上記のようにいえないところもあります。例えば外回りコース、このコース形状で
は3コーナーの角度が非常に緩く、ほぼ直線を走行しているような状態となります。芝の1200m戦なんかがその代表的な例になります。この場合、コーナーが少なく
馬群がばらけないという展開になりがちですから、かなりの先行有利、そのためスタート直後位置取り争いの駆け引きが激しくなります。そのため外回りの短距離レースで
は、スタート直後無理なくいい位置につけられるテンの速い馬を上位と見なければならないでしょう。反対にテンの遅い馬は、内枠であると馬群に包まれてしまう恐れも
あるため、外枠のほうが有利、内枠では割引と考えることができますね。

未勝利戦について

競馬ファンであれば誰でも、重賞レースに視線を集めるのは当然の事でしょう。
G1レースともなれば誰でも注目してしまいます。
情報に関しても豊富に存在し、買い目や馬券の買い方も、競馬新聞などで多く見れます。

ですが、情報が豊富であればあるほど、迷ってしまうのも真実です。
競馬掲示板などを覗いても、色々なユーザーがオリジナルの競馬理論に基づいた馬券の買い方を公開していて、情報が溢れかえっています。

これほど情報過多になれば何が本当なのかが見えず、余計に混乱を招きます。
結局、購入するはずじゃなかった馬券を購入し損をした経験を持つ人は数え切れないと思います。

そんなG1などの重賞レースより、圧倒的に勝ちやすいレースが実はあるのです。

ずばり「未勝利戦」です。

未勝利戦では未来のオープン馬と、この先も勝つことのないであろう凡馬が肩を並べています。
出走馬の能力に最も差がでるのが未勝利戦だという事です。
新馬戦も同じではありますが、一度もレースに出走していないと判断が難しすぎて、予想が困難になります。
未勝利戦であれば、少なくとも1~2回はレースに出走している競走馬達なので、大まかな実力は把握できるのです。

競馬新聞で押さえておきたいポイントは、印馬の中で有力馬主の持ち馬がどれかという事でしょう。
大変有効な馬券情報です。
コメントに厩舎サイトの力強いコメントがあればまず買いでしょう。
なぜならコメントは有力馬主も読むからです。
ここで力のこもったコメントをするという事は厩舎のアピールだと考えられます。

有力馬主の未勝利戦で人気馬であれば、ほぼ確実に勝てると思って間違いないでしょう。

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