動揺しない程度

馬券を買うと言う事は、それと同時にJRAへ控除を支払っている事と同じです。例え馬券が的中していても、外れても控除はいつも付き纏っていますから、そう簡単に儲けることは出来ないでしょう。
馬券的中を実現させること、それこそ2012天皇賞春の醍醐味だと思いますが、実益に繋げるためにはまず馬券の的中率をどうにかしないといけません。
勝負レースを見極めて、そこへ馬券を投じるわけですが、勝負レース以外に目も触れないと言う人も多いでしょう。
競馬で負ける人と言うのは、大抵の場合は必要以上に馬券を買ってしまったり、勝負レース以外のレースにまで手を出してしまって負けてしまう事が多いです。
負けるのが嫌なら、いっそのこと馬券を買わずにレースを見ていれば済む事です。
馬券を買わないのでお金は減りませんけど、増えもしません。
それは当たり前のことなんですが、勝負レースを見極めると言うのは実は簡単なようで、意外と難しい事なんです。
と言うのも、実際勝負レースにピックアップするのは1日12レース有るうちの、たった2、3レースになる事が殆どですから、それでは物足りないと殆どの人が我慢しきれずに余計な馬券を買ってしまいます。
そうやっていつも損をし続けている人も多いですから、勝負レースを絞ればそのレース以外で馬券を買わない事を心がけてほしいです。
大抵の人は少ないレースだと満足しませんから、欲に負けてたくさん勝負したがります。しかし、ここで欲に耐える事が出来ないと利益を上げることは難しいと思います。

攻めるような姿勢

ここでは馬券の買い方に関するテクニックを紹介します。

概ね馬券の買い方には、配当の低い馬券を少ない点数でとりにいく本命党と、配当の高い馬券を多くの点数でとりにいく穴党があります。本命党のメリットは的中率が高いことが挙げられますが、配当が安くなりがちなために大きく勝つためには投資額を増やす必要があります。逆に穴党は高配当が望めるわけですが、的中率が低くなるために当てるまでに苦労する傾向にあります。

どちらを選択するかは性格による部分も多いとは思いますが、どちらにしろ投資と回収という観点に立って考える必要があることは十分に承知のことだと思います。先に結論めいたことを書いてしまいますが、実は本命党でも穴党でもそのようなスタンスで馬券を買っているうちは収支をプラスに持っていくことは覚束ないでしょう。

馬券の旨味という意味で考えると、極力少ない点数で穴馬券を当てるのが一番だということは誰もが理解していることだと思います。しかし穴馬券だけを狙っていては的中させることは困難で先に心が折れるでしょうす。本命馬券だけを狙っていては利益を上げることが難しく儲からない馬券に嫌気がさすでしょう。大切なのは常に穴馬券を狙うだけ!といった凝り固まったスタンスでは無く、常に穴馬を探しながらも、穴馬が見つからない場合はきっちり本命を中心に攻めるような姿勢なのです。

では穴馬はどのような方法・基準で探せば良いのでしょうか?次は穴馬となる馬の見分け方についてポイントを紹介していきます。

ハイリスク・ハイリターン

競馬は不確定要素が非常に多く難易度の高いギャンブルです。しかしこの不確定要素の多さが故にハイリスク・ハイリターンが見込めるとも言えます。大切なことは、決して安定した投資と呼べるようなものでは無いことは認識することです。また不確定要素の多さが故に競馬において安定して収支をプラスに持っていくことは非常に難しいものであると言わざるを得ません。しかし世の中には競馬という世界できっちりとプラス収支を出すことが出来る人種がいるのも確かな話です。

彼等のように馬券で収支をプラスに持っていけるようになるためには、単なる知識だけでは無く、まさに現場で培った経験と、その経験に裏付けられた攻略法を持っています。ここではこの攻略法について、幾つか紹介したいと思います。もちろんここで書かれている内容が全てではありませんが、押さえておくべきポイントが書かれていますので、是非役立てて下さい。

1.騎手について
競馬というものの性質上どうしても耳目は競走馬に集まりがちです。しかし競走馬を操りゴールまで向かわせているのは騎手という存在です。ここでは騎手という存在を、関東と関西という観点から違いをみていきます。

2.予想の活用法
本命予想や穴予想など予想には種類がありますが、それぞれのメリットとデメリットについて。また予想の際して必ず押さえるべきポイントを紹介します。

3.メンタル面について
どれだけ経験を積み優秀な目を培ったとしてもメンタル面が脆弱では予想にブレが生じてしまいます。ここではブレの生じやすい事柄について紹介します。

枠連と馬連と馬単

2つ目は2頭の馬をターゲットにする馬券で、枠連と馬連と馬単、ワイドの4種類が当てはまって、一般的に腹式馬券になります。

枠連は出馬のときに決められている1-8枠から1着2着に入る馬ではなくて、枠を決めて買うようにします。
同じ枠の中なら、予想が間違っていても選んだ枠が同じ馬の組み合わせになるのならあたりになって、当てる確率が少し高くなるのですが、その反面、腹式馬券の中では配当があまり高くなりません。
そして同じ枠に飼いたいと思って入間が2頭いた場合にはゾロ枠で買うことがあります。

馬連は、1、2、着に入る馬の番号を決めて予想して買う方法です。
3連単という馬券ができる前は、メインになっていた馬券で、的中はあまり低い反面リターンはかなり高いのです。

馬連は1着、2着の順番はどちらでもいいですが、1着2着で、順番どおりに決めるのは馬連です。
的中の難易度に関しては複式馬券で一番高いのですが、高い配当が手に入ります。

ワイド馬券は2頭を決めた馬番号が、1-3着の中に入るように選ぶという買い方です。
複式馬券は、一番的中立が高いのですが、その半面で、一番少ない配当になっているのです。
利点は1着と3着、そして3着2着・3着でも当たるというものです。
1着、2着以外は外れてしまってそのほかの複式馬券全部をカバーできないのですが、これだけはカバーできる馬券だということが、ワイド馬券の良い点です。

反対にそのほかの複式馬券においての利点としては、1着、2着を的中させるのが難易度が高いのでその見返りとしては、高い配当額が魅力的です。
その中でもメインになっているのが馬が1頭いる場合には効果のある買い方です。

競馬用ソフト「カツラギ」

競馬用ソフトの老舗といえばカツラギです。
第5回競馬コンテストに入って、一躍注目されるようになりました。
独自で開発をしていて、スピード指数から馬の能力などを決める予想ソフトです。2010年からは無料のソフトになり、JRA-VANでも無料でダウンロードが可能になりました。

単複の的中率がとっても高くて、基本は本命になる予想ソフトの扱いですが、回収率に関しても100パーセント以上でとても使えるソフトです。

カツラギは出馬表をクリックすれば、買い目一覧から成績表まで見せることが出来ます。単に競馬予想の買い目を出すというソフトではなくて予想のサポートとして使えるとても便利なソフトなのです。

そういった意味合いでは同じ無料のソフトであるターゲットみたいに分析ができるソフトという一面も持ち合わせています。
競馬は儲ける以外に、自分で予想を当てに行くという面白みを追求したいと思っている人にぴったりです。
三連単の買い目こそ出せないのですが、単複で来るかもしれない馬は確実に出していますから、それをみればかなり応用できると思います。
無料のソフトですから、とりあえず使ってみてもいいのではないでしょうか。

悪徳競馬予想会社に高額をつぎ込んでしまう前に、こうした無料ソフトを使ってみるのもいいでしょう。

作者は自分のブログも運営していますから信頼できます。

競馬新聞は重要なアイテムです

競馬予想をする際に競馬新聞を欠かすことはできないと思います。
中でも競馬場では競馬新聞の素材というのは折れても切れにくいですからかなり丈夫です。
競馬をやり始めたころは、こんなに硬い新聞には理由があるのか?
なんでこんなに分厚いのかと不思議に思っていたのですが、実際に使用してみれば、これくらい素地アがしっかりしていないと、競馬新聞が12レースも持たないことがはっきりと身をもってわかったのです。

最初は競馬予想の段階で、少しずつ書かれている馬柱にチェックを入れましょう。
ペンがあればそれを使用しますが、競馬場で行う場合には、マークシートにも書ける赤い色をしているペンがあるといいでしょう。
競馬場で机も用意されている指定席を取れる余裕がある人はいいですが、座る席がないのであれば、立ったまま、どんな場所でも赤いペンでチェックをしないといけません。
ですから、競馬新聞はあんなに固くて台が無くても書ける仕組みなのです。普通の新聞なら立ったままでは穴が開いてしまいます。

競馬ブックを私は好きで、良く使用しているのですが、競馬ブックがいい点は横書きになっているところです。
他の競馬新聞は縦書きです。
競馬場でオッズというのは横並びになっていますから、オッズや馬の体重を付け加えたりするのにとても便利なのです。
そして上がり3ハロン最速が太字で書いてあるのもとてもみやすいです。

これは1レースごとに切り取って固いクリップボードに分けて、競馬場に持参しています。
大井競馬場などの予想屋はこの方法を使っています。
これは馬券の買い方もメモもすべて出来ますからとても便利なのです。

頭の片隅には置いといてください

競馬予想を大別すると、2つのタイプに分けられるというのが定説となっています。

一つのタイプは、投資方法の一つとして競馬を行い、的中率や回収率に重きをおく人。馬券を当てる事が最大の目的ですので、過去のレースデータを徹底的に参照したり、優良競馬予想会社を活用したり、少しでも競馬予想のクオリティを向上させるために努力を惜しみません。

もう片方のタイプは、競馬を極上の趣味としてとらえ、サラブレッドによるレースを純粋に楽しみ、馬券購入はそのエッセンスとしてとらえる人です。競馬はロマンという言葉もありますが、馬券を当てる事だけに躍起になるのではなく、血統によって引き継がれる強さなどを興味深くとらえ競馬を楽しむようです。

どの取り組み方が正しいという事はありません。競馬に対する価値観は人それぞれで良いのです。競馬を投資と考えるのであれば、株式の場合のように数字を最も大切にしなければいけないでしょうし、とにかく競馬が楽しくてやっている人であれば馬券が当たるかどうかは大した問題では無いようです。

競馬予想の顧客層はどちらのタイプでしょうか?答えはもちろん前者です。もともと利益を追求する競馬ファンをターゲットにして運営されているので、回収率や的中率に企業努力の全てを捧げます。競馬予想会社にとって競馬予想はビジネスであり、高い的中率が顧客への商品となるのです。

競馬予想会社が打っている広告を眺めるとその意思がよく分かります。また、悪徳であればあるほどその部分を誇張して客にアピールしているようです。連戦連勝で毎週のように万馬券をだし、1000%を上回る回収率を誇る、現実には到底無理な話なのですが堂々と宣伝文句として強調されています。

こういったものは誰が見ても詐欺臭いので、被害に会う方は多くないでしょう。一応頭の片隅には置いておいた方がよいでしょう。

予想師はどうやって生活を続けている?

競馬予想はどの程度までクオリティを高める事が可能だと思いますか?ごく僅かですが、パチンコで生活を成り立たせているパチプロの方々がいます。競馬でも生活できるほど安定した収支を維持する事はできるのでしょうか?一例としてプロとして活躍している予想師の方々がどんな風に競馬予想を行っているのかを紹介したいと思います。

予想師と呼ばれる方々は、その名の通り競馬予想を売り物にして利益を得ている職業の方々です。代表的なのは競馬新聞や競馬雑誌に競馬予想を売り、そのお金で生活をするといった感じです。当然ながら、競馬予想にそれ相応のクオリティが求められますから、的中率に関しては一般的な競馬ファンを遥かに凌駕する数字でなくてはいけないでしょう。ですが、それほどの腕を持つ予想師でさえ、競馬予想だけで食っていく事は困難を極めるそうです。

予想師の方々は、圧倒的な量の情報を分析し、競馬関係者からの裏情報収集を徹底して行い、時には統計学や確率論を用いて競馬予想を行っています。それほど努力を重ねても収支が大きくプラスになる事は多くありません。きっと誰も予想師が競馬予想で莫大な財産を作ったなんて話を聞いた事はないでしょう。

では予想師はどうやって生活を続けているのでしょうか?

彼らの主な収入源は、ライター業というのが主流のようです。フリーライターとして競馬関連の雑誌、競馬新聞などでコラムを書き、的中率はさておき斬新なアイディアで競馬予想に刺激を与える事、それが彼らに求められているニーズなのです。

優良競馬予想会社はその技術力で競馬予想そのものを商品としてビジネスを成り立たせていますが、予想師の職務はそれとは違う方向を向いているという事です。競馬に関する知識や雑学、オリジナルの競馬理論を仕事にしているという意味では、予想師というのは批評家に近い職業とも言えるかもしれません。

競馬予想のレベルアップをするために

競走馬の血統は数多く、平地競争用であれば、サラブレッド、アラブ種、アングロアラブ、クオーターホース、ポニーなどがあります。障害競走用であれば、サラブレッド、セルフランと言った血統が代表的でしょう。もちろん他にも存在しますが、上記の血統がメインとなります。

このように血統は数多く、いっぺんに覚えるのは大変だと思います。いい方法としては、自分の好きな歴代競走馬を足ががりとして、そこから辿っていくと効率よく覚える事が可能でしょう。

競走馬の血統について、その歴史や意味を理解する事はとても大切です。競馬ファンを名乗るのであれば、競走馬に賞賛を送るという意味を込めて勉強するべきではないでしょうか?インターネットを使えば手軽に調べられますし、なにも受験勉強のように堅苦しいものではありませんから、競馬場に足を運ぶ前に、お気に入りの競走馬の血統だけでも把握しておくと、よりレースが楽しめるに違いありません。

血統の効果的な勉強方として、自分が聞いた事のある歴史に残る名馬達の血統を調べていくという方法があります。競馬ファンでしたら頭に浮かぶ名馬が何頭かいるかと思います。彼らを足がかりに辿っていけば、漠然と血統について勉強するよりも楽しく効果的に血統について学べると思います。

注意点としては、実際に競馬予想をする際には血統だけを見るのではなく、ちゃんと競走馬自身を見るようにしましょう。体調や天候といった様々な要素が絡み合ってレース結果が出るのです。

確かに競走馬の血統はとっつきにくいかもしれません。しかし、競馬予想の一つの目安となるので可能であれば勉強するに越した事はないでしょう。最初のうちは深く考えずに競馬予想をしててよいのですが、ある程度のレベルになると血統は外せない要素になります。自分の競馬予想のレベルアップのためにも血統は勉強するべきだと思います。

あまり一つの情報源に拘らないほうがいいでしょう

競走馬の血統について、また歴代競走馬の血統についてを知りたいのであれば、インターネットで検索するのが最も簡単な方法だと思います。

検索エンジンに競走馬の名称などを入力すれば、すぐに情報が見つかります。ですが、インターネットには意外な落とし穴も存在している事を頭に置いて利用することが前提となります。

インターネットでは、不特定多数の人々が情報発信源となっています。この点は雑誌やTV番組などの監修を行われているメディアと異なる点です。もちろん情報を発信する事に厳密な責任は追及されません、仮にデマ情報を流したとしても何も罪には問われないのがインターネットの世界なのです。

この点をしっかり分かっていないと、誤った情報に踊らされてしまう事がしばしばあるでしょう。インターネット上の情報はある程度の目安として利用するのが懸命だと言えます。情報を全部信じ込んでしまうのは危険です。また、それはTV番組や雑誌に関しても言える事かもしれません。

TV番組や雑誌、または競馬関連の本であるとかは、きちんと監修が行われているので、ある程度信頼はできるでしょう。ですが、それでも疑う余地は存在するのです。感覚的にはインターネット上の情報よりは信じれるといったところでしょうか。要は最終的に競馬予想を行うのは自分自身ですから、情報の選択はとても大事な問題となります。誤った情報を選らんで競馬予想を行えば、予想が見当違いの方向に進んで行くので注意が必要です。

こういった点にしっかりと気をつければ、インターネットの検索機能は非常に強力なツールとなります。ただ、インターネットはその性質上、圧倒的な情報量となり情報を選びだすのがなかなか困難なツールであるという事です。また、競馬初心者の方であれば、インターネットは逆にとっつきやすいと感じる人が多いようです。ですから、インターネットを活用すると共に、他のメディアも使う事が理想的だと思います。あまり一つの情報源に拘りすぎないのがポイントになるでしょう。

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